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第32回:送迎車を利用する際に注意すべきことと豆知識

2020.03.17
TOP>知って得する福祉車輌情報>第32回:送迎車を利用する際に注意すべきことと豆知識

前回は送迎車を利用するにあたり注意をして頂きたいポイントと、乗り降りの際に潜むリスクに焦点を当ててご案内させて頂きました。 今回も、乗り降りにあたり注意して頂きたい点と、走行中のリスクを減らす豆知識についてお話します。

スライドドアの半ドア防止機構に注意

車いすの利用者様が乗車される車両ではハイエースなど、スライドドアの車両が多く使われております。 そのような車両の中には半ドアを防いでくれるオートクロージャー機構を備えた車両があり安心して送迎車をご利用頂くうえでとても役立つ機能です。

オートロックジャー

しかし、この機能が時に、車から降りた利用者様がドアに指を挟む原因となることがあります。 利用者の方がお車から降りられた際、送迎車のボディに体重を預け身体を支えられるようなことがあるかと思います。 その際に半ドアのままのスライドドアとボディとの境目の位置に利用者様が手を置いていて、作動したオートクロージャーによって指を挟んでしまうという事故のリスクがあります。

利用者様が送迎車から降りた後もどこで身体を支えるか、バランスを崩しやすい障害物がないかなど目配りを忘れずにいつでも手を差し出して頂けるようご留意頂ければこのような事故を防ぐことができます。 また、利用者様に限らず送迎に従事される皆様におかれましても同様にボディーとの境目には気をつけて頂くことをお勧め致します。 どんな便利な機能も場合によってはトラブルの要因ともなりうることを意識し、日ごろ送迎に利用している車両の装備や機能を今一度確認し、使い方や動作を改めて理解しましょう。

続いては送迎車両の豆知識に行きましょう。

市販されているアクリル板などを有効活用しましょう。

送迎車の運転席の後ろにタクシーで用いられるようなアクリル板を取り付けることで些細なトラブルを防げるかもしれません。

送迎車運転席のアクリル板

稀なケースではありますが中には乗車中に混乱された利用者様に急に手を引っ張られたり、髪をつかまれたりなどハンドルを取られかねない事案も発生しているようです。多くの利用者様の命を預かり、ハンドルを握る皆様に危険が及ばないよう市販のアクリル板を利用して安全運転のための空間を確保するのも日々の送迎の安心感を高める一つの方法としてお考え下さい。

いかがでしたでしょうか。次回も引き続き、注意点と豆知識についてお話ししていきたいと思います。

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