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第30回:車いすの固定はしっかりされていますか?②

2020.01.10
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車椅子

今回はスロープタイプ・リフトタイプごとに異なる車いすの正しい固定方法を説明していきます。

スロープタイプには電動ウインチありなしにより注意点が異なってきます。

①ウインチのない手動タイプ
代表的な車両として日産のNV200バネットのスロープタイプが挙げられますが、電動ウインチが付いておらず手動にてベルトを巻き上げるタイプの際には車いすが目標停止位置として黄色や白の△マークに後輪の中心が来た時に後部固定装置を車いすの一番強いフレーム部分(主に後輪付近のフレームがクロスしている部分付近)にフックをかけていただき、固定を行ってください。 その際に一度利用者様が驚かない程度に車いすを揺らしてみてしっかりと固定されていないようでしたら再度固定装置を作動させてできる限り車いすが床に固定された状態を作ってください。

②電動ウインチがある場合
代表的な車両としてスズキのスペーシアやダイハツのタントが挙げられますが先程の車両とは異なり、電動で車いすベルトが動くものとなり、逆に後部固定ベルトが手動ベルトで固定されるものが大半です。 その際には先程同様に車いすを目標停止位置まで引き込んで、手動のベルトをできる限り引っ張り、最後にもう一度電動ウインチベルトを作動し、必ず電子音が鳴るまで引き込むようにしてください。

途中でやめられてしまうと固定が不十分なため重大な車内事故につながります。

リフトタイプの場合
ハイエースやキャラバンなどリフトアップをする車両の際にはスロープタイプ同様に目標停止位置に車いすが来たら下部のワイヤーやベルトで床との固定を行いますが、その際に固定がしっかり出来ていない場合があるので、スロープ車と同様に車いすをゆすってみて固定が弱いと感じたら、車いす固定スイッチを一度解除して再固定してみてください。 そうすると強く固定ができますが、故障につながる可能性が高いので再固定は3回までにしてください。

簡単ではありますが、忘れがちな点となりますので、今回のコラムで再認識していただき今一度介助される皆様と共有いただけますとよろしいかと思います。

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