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2020.01.22 求人情報を発見してもらう

前回からまずは「求人の体制を整える」というテーマでお伝えをさせていただいています。そのうえで過去(2012年)と現在(2020年)を比較しながら、下記の2つのテーマに対応をしないと反応が望めないということをお伝えしました。


①有効求人倍率が大幅に上昇した場合、目に留まりづらくなった求人情報を目に留まるようにする
②人の行動様式が変わった場合、情報提供のやり方を変える


本日はこの2つのテーマについて具体的に取り組むべきことをお伝えしていきます。


まず目に留まりづらくなった求人情報を目に留まるようにすることが必要ですが、よくある間違いが「よい内容(文面)にしたら、見てもらえる」というものです。これは順番が逆で
a.目をひく(発見)
b.求人しているんだorあそこか!(認知)
c.ちょっと連絡してみようかな(行動)


この流れになりますが、「よい内容(文面)にしたら、見てもらえる」というのは「c.ちょっと連絡してみようかな(行動)」という段階です。その前に(発見)と(認知)を経なければなりません。


ではそれぞれ何をすればよいでしょうか?
まず「a.目を引く(発見)」という段階で考えうる手段は
(ア)目立つ
(イ)大きくする
(ウ)戦う場を変える
の3つです。



(ア)目立つためには、紙面をカラフルにしたり、写真や動画を多用したりという手もあります。この「写真」についても、求人媒体を見ているとほとんどが意味のない写真を載せています。代表的なものを下記にまとめてみますとこのようになります。



風呂や車で目を引くことはよっぽどでない限り、まずありえません。
それよりも人、特に目線を感じるような写真ですと、ついつい視線が引っ張られます。
次に構図としてアップではなく、全体がわかる引きの写真、何のメッセージも届きませんし、感情が動くこともありません。風景と同じように視線は流れて行ってしまいます。

そして介護施設だからと言って「高齢者」の写真を載せても求職者の目を引くことはありません。一緒に働く仲間の風貌、表情を見て求職者のアンテナに引っかかれば目を引くことができるのです。重要なのは採用したい年齢層に近い層の写真を使うということです。
人は自身にとって身近な情報でなければ関係ないものとしてスルーしてしまいますので写真の選定と構図については徹底的にこだわってください。出来ることならば、カメラも安くなってきていますのでデジタル一眼レフカメラは法人単位で1台は最低でも用意したほうが、結果として安くつくでしょう。



(イ)次の目を引くためにできることは、「大きくする」ことです。何を大きくするかと言えば広告枠を大きくするんです。
一番小さい枠を4倍サイズにしてもほぼ意味がありません。(もっと言えば、一番小さいサイズは求人を出しているという仕事している感を出している意味しかありません、お金の無駄遣いです)

目立つようしたければ、最低でも半ページ、できれば1ページまるまるの枠を買ったほうが投資効果は良いでしょう。まずは見てもらえなければ戦いの土俵に乗ることすらできません。



(ウ)そして、求人情報を発見してもらうためには「戦う場を変える」ということが必要です。
(イ)では広告枠を大きくしましょうという提案をしましたが、そもそも求職者の立場に立ってみるとその求職媒体そのものが情報のるつぼです。折込広告であれば新聞を取っている人が原則となります。冊子型の駅やコンビニに置かれたものであれば、そもそも手を取った人にしか情報が行きません。しかもいざ紙面に目を落としてみると、無数の求人情報が溢れている。皆さんの立場から言えば、とんでもなく競合が多いところにわざわざ出店しているのと同義なわけです。

競合が多いエリアで勝つためにはコストと技術と運が必要です。実際に、求人広告の反響率は恐ろしいほど落ちていますし、皆さんも実感されていることだと思います。


ではどうするかというと、「ポスティング」です。様々な求人手段に対して相対的に反響が高まっています。ポスティングは新聞を取っているかどうかに限らず配布されます。
そしてその紙面には、あなたの求人情報しか掲載されません。しかも求人誌と異なり、デザインは完全に自由です。
もちろん確実にみられるわけではありませんが、ほかの媒体に比べれば一瞬でも目を落としてもらう確度(=発見してもらう)は明らかに高いのです。

繰り返しになりますが、見てもらうことから勝負が始まります。見てもらわなければ、どんなに良い条件も、良い環境も伝わることはありません。


次回は、「発見」→「認知」されるステップでの行動についてお伝えします。


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執筆者紹介福祉介護の人材採用、定着、育成の教科書株式会社ビジテラス 代表取締役 本田新也

介護事業コンサルタントとして多数の介護事業者に人材戦略コンサルティング(採用・定着・育成)や社会福祉法人向けガバナンス強化コンサルティング等、多くの経営課題の解決にあたっている。各種公演・セミナー等でも活躍中。 【著書】(共著)「あの介護施設には、なぜ人が集まるのか ~サービスを感動に変える18の物語~」PHP研究所 (著者)糠谷和弘

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